希死念慮_同族嫌悪

どれほどあなたのこと思う

荒っぽい死は止めましょう

俺のシフトレバー握ってみろよ…確かに俺のハチロクがそう言ったんだ…それから俺は気が付けば毎晩山へとドリフトを練習しに走り出していた。目の前に広がるのは頭文字Dの世界さ…給料はガソリン代に消えていき呆れ果てた恋人は去り、残された俺には車だけ…そう、車とドリフトだけが俺の愛方なのさ!※以前bioに書いていた言葉です

スパルタの狐 壁外調査結果報告( ̄^ ̄ゞ その3

東京には可愛いゴスやゴスロリやロリータの人達がいっぱいていい意味で困る

おかっぱ頭の女の人で物凄く似合ってる人と全然似合ってない人の二パターンがあると思う
似合ってる人はミステリアスでなんだかセクシーかつキュート
似合ってない人はなんか貧乏臭いイメージ

あくまで僕の主観でございます(´-`).。o

どろどろ

あの日僕はアヤコシラタマさんに会いに行ってちょっとしたパーティーも愉しんで
ツレはツレでジルデコのライブに行っていて、それぞれが充実した時を過ごした。
しかしだ!!!
帰り、ツレと合致して送ってもらって、それからいつも行っているコンビニに寄った。
そこで前々から目を付けていたアイラブピカチュウ一番くじが後もう少しでラストワンだったのだ。私は思わず「ピカチュウのくじ全部」
私は愉しくてつい浮かれていたのだと思う。まさかの出費にツレは苛立ってしまった。
帰りももはや険悪なムードだ。私はラストワン賞の♀ピカチュウバスタオルとA賞のぬいぐるみがどうしても欲しかったので、、ああなってしまったんですが
だってぬいぐるみ抱き枕にピッタリのサイズなんだと思ったんだもん!















今思い返してみれば果たしてあのピカチュウは本当に必要だったのかと、考えさせられている。
抱き枕としては今でも現役だし、良かったのかなあ。
ピカチュウ事件とでも名付けようか。

スパルタの狐 壁外調査結果報告( ̄^ ̄ゞその2

無添く○寿司に行ったとき食べ終わって駐車場に出て我々のマイカーに帰ろうとしたときツレが「おっ こう見たら俺の車めっちゃかっこええよなあ」と呟いた。僕は「いや・・・? ん・・・? そ、そう・・・?」と戸惑いつつ返事をした。ツレが「なんでそんな生半可な言葉やねんΣ\(゚Д゚;)」と言うので返答に困っていると「ああ!俺の車隣の車やと思てた!」そう、ツレは隣に停めてあるスポーツカーと見間違えたのである。夜だったし、でもどう見ても遠くから見ても全くの別物だって分かるし…ツレの見えている世界は、どんななんだろう。そんなならスポーツカーに乗り換えたらいいのに。

ばるばる

起床。ナイト・オブ・ナイツをYouTubeで聴く。 二度寝をする。今度はYouTubeでUFOキャッチャーの上手い取り方を見て今後の参考にしようと思う。UFOキャッチャーはもう引退したはずなんだけどね・・・・自ら禁止令だしたのにだって魅力的なんだもーん
昨日頼んだピザのサイドメニューを食べる。

わにへびとぎす

晩ごはんはドミノピザを注文した。明日の朝の分と昼の分とスマイルポテトとかミルフィーユとかいっぱい頼んだから持ちきられなくてエッグタルト落としてぐしゃぐしゃになった。どうしてよりによって落ちたのがエッグタルトなのか。
ピザを食べる。モヤモヤさまぁ〜ず2を観てゴッドタンを観て誕生日スペシャルのドラえもん観てるときにそれは起こった。ツレが突然右脚を押さえだしたのである 僕には危機感がなくて面白くてゲラゲラ笑ってたらツレが冷たい一言を言い残して便所に行った 僕はドラえもんどころではなくなってしまった。でもドラえもんは面白かった。つらくなってぼろぼろと泣いてまたツレを困らせた。僕はそんな自分が大嫌いだ
ツレがなんで右脚を押さえてたのかは吊ってしまったそうです。