希死念慮_同族嫌悪

どれほどあなたのこと思う

荒っぽい死は止めましょう

俺のシフトレバー握ってみろよ…確かに俺のハチロクがそう言ったんだ…それから俺は気が付けば毎晩山へとドリフトを練習しに走り出していた。目の前に広がるのは頭文字Dの世界さ…給料はガソリン代に消えていき呆れ果てた恋人は去り、残された俺には車だけ…そう、車とドリフトだけが俺の愛方なのさ!※以前bioに書いていた言葉です