希死念慮_同族嫌悪

どれほどあなたのこと思う

ネジれたぼくのあたまのネジ

健「じゃーなー」
裕「またなー」
裕「(……)」
裕「(健次と離れたら俺の後をつけてくる奴が一人いる……家に早く帰って宿題終わらせて新作のゲームしたいから俺から仕掛けなきゃいけないのかこれ……はぁ……めんどくさ)」
裕「なぁ」
裕「(! 気配を消して……やられた……)」


?「…おい……おい、起きろ!」
裕「ここは……(チッ、油断した……相手は4人か)」
?「お前さ、この写メの女と付き合ってて俺らお前のことず〜っと羨ましくてさ、でも最近連れの男とデキたって聞いてすんげ〜ショックで」
?「そんで腹立つから、拉致ったわ笑」
裕「つまり歩に何かされたくなかったら黙って俺らの言うこと聞けってこと?」
?「こいつ俺らのマドンナの女の名前をよくもぬけぬけと言ってくれたな」
?「まぁ話が早い。そういうことだ」
裕「俺を拉致っても何の価値もないのに、逆に人生の汚点になると思わねぇ?!」
?「やれ」

?「おいそんな強く打ったら駄目だろ笑」
?「俺血とか無理なんですけど〜」
?「腹打ってもカキーンて音しなかったな!」
?「これからがショータイムだぜ」
裕「!! 嫌だ、それだけは……っ!」
?「やっと弱音出たよ」
?「じゃあお前の大切な彼女がどうなってもいいのか?」
裕「…………」
?「薬盛れ」
?「俺男で抜くのやだなぁ〜」
?「だってこいつの趣味なんだもん」
?「ハハッ!」
裕「〜〜〜ッッ!!!(媚薬かよ…帰りたい)」
?「健次くんにいつもどんな風にされてるの?」
裕「(帰りたい)」
?「なぁこいつ声漏らさないんだけど!薬効いてるのかよ」
?「すっげぇ締め付けてくるし」
裕「(帰りたい)」
?「唾液も多めだし」
裕「(帰りたい)」
?「何よりチンコ勃ってるし」
?「まさか、こっちのケもあったの〜?」
?「健次くんで物足りなかったんだぁ」
裕「(帰り……たい……)」


?「2分」
裕「ぶはあっ…はあ、はあ」
?「なぁこの水責めいつまでやるの?」
?「こいつ思ったより苛めがいねぇな。帰ろうぜ」
?「さんせ〜い」



裕「ただいま」
翼「兄さん遅かったね、おかえり」
裕「翼まだ起きてたのか?兄ちゃんはすぐシャワー浴びてくるからもう寝てろよ?」
翼「うん!」





皆「おはよー」
裕「はよー」
健「おはよ裕希!!ゲームやった!?」
裕「昨日は帰ったら即寝落ちだったわ」
健「マジで!?俺すっごい楽しくてずっと進めてたから今日の授業全部寝る!」
裕「ほぼいつも通りだな」


皆「ばいばーい」
歩「ねぇねぇ裕希♡あいつ〜健次寝てるチャンスだから、今日はぁ、私に構ってよねぇ!」
裕「いいぜーどうする?」
歩「あっ……嘘……ほんとにOKしてもらえると思ってなかったから私びっくり……。嬉しい!!カラオケ行こっ!!♡」
裕「お金ないよ」
歩「じゃあ久しぶりに裕希と二人っきりになれるんだから、私のおごりね!」
裕「うーん、悪ぃから一緒に帰…」
歩「ヤーーーッ!!一緒に帰るだけとか言うんでしょ!?ありえない!じゃあ私のお家行こっ」
裕「俺帰ってゲームの続きやら」
裕「わーっ ちょ!いきなり引っ張んなって!」
歩「ここまで来たら大丈夫よね……いい?アンタ最初どうするって聞いてきたわよね?おかしくない?その後あーだこーだ言い出すの?第一ね…二人っきりになれる場所で あの 裕希がいくら今健次にゾッコンだからってこの私と!えっちしたくないはずないもの!」
裕「すまんすまん久々のおっぱいは最高だな……後ろ向け」
歩「私嫌よ!学校のトイレでするなんて、声、出せないじゃない……」
裕「こんな場所に連れ込んどいて……なんだよそりゃ」
歩「クチでしてあげる」
裕「っやめ」
歩「???」
裕「…………」
歩「あっちょっと裕希ー!!もうっ何よアイツ!最っ低!!」


後日健次宅
歩「でね……健次にラブラブなのは分かるんだけどお腹にアザがあって……健次何か知ってる?」
健「そいつぁおかしいな、だってどっかで喧嘩売られてもわざわざ買うような奴じゃねーし?おかしい」
歩「そうよね!何か分かったら教えて!それじゃ私、午後のレッスンがあるからまたね!」
健「おう!」
健「(…………)」





健「裕希って……さぁ」
裕「うん」
健「俺以外には、絶対何が何でも喘がないのな」
裕「ブフォ」
健「後、どこで得てきたのか知らねぇけど顔に嘘が書いてないんだよな。はあー俺お前についに越されたのかな」
裕「ちょ、ちょ、ちょ……待って、どこまで知ってる…?」
健「んー?全部」
裕「そ、そんなぁ……」
健「……」
裕「嫌いになっ」
健「嫌いになるわけねーだろバカ!そいつら全員洗い出してチンコ切り取ってやったわ」
裕「えっ!?」
健「う・そ」
裕「騙された…」
健「騙されたのはコッチだバーカ!!」
裕「痛てぇ!よくも」
健「バーカバーカ!」
裕「待てこの野郎」

健「(嘘じゃないんだけどな)」